(470)コンタクトがずれて焦る【全鯖レポ5】
やべっちです。
今日の帰りの話んだけど、電車の中にカバンを忘れてしまって焦った。
でも、幸い、近鉄奈良駅で見つかり、無事手元に戻ってきました。
よかった~~~。
日本てすばらしい!
でも、帰りが遅くなってしまったので、今日はランオフにすることにしました。
きっと神様が「今日は休みなさい」って言っているに違いないw
というわけで、昨日までの練習で、5月の月間走行距離が確定。
また書くけど、5月も350kmオーバーでした!
//////////////////////////////////
さて、旬な時期を過ぎてしまった全鯖レポw
スピードアップして行こうw
40km地点の久多エイド(5A)から。
久多エイドには、おぐらさんはもういなかった。
がっくり。
でも、エイドのスタッフの方はとても親切で、ペットボトルを受け取ってわざわざ水を入れてくれて、感激した。
でも、それはどうやら、ここから登りがきついから頑張ってって意味がこめられていたようで。
ここからのオグロ坂峠の登りは本当にきつかった。
大体が半鯖のランナーだったかもしれないけど、この登りではめっちゃ抜かれた。
自分はだだ歩き。
立ち止まりたいとさえ思った。
途中、後ろに女子ランナーにつかれた。
シングルトラックだったので道を譲ってあげたら、「譲られたくないですw」って言われたw
いやいや、自分は譲りたいねん。
譲られてくれw
今回のコースを振り返ると、このオグロ坂峠への登りが一番きつかったと思う。
なんとかオグロ坂峠を越え、下り始めるも、左目付近の汗をぬぐったとき、コンタクトレンズが目の中でずれてしまった。
自分、裸眼はほとんど見えない。
地面の凹凸がよくわからなくなり、やばいと思った。
コンタクトがずれてDNFなんて、まじでシャレにならんw
とりあえず安全第一で下る。
下ったところの二ノ谷エイド(6A)には常設トイレがあった。
トイレには鏡があるはずだと思い、駆け込む。
でも、そこのトイレには鏡がなかった・・・。
とりあえず用を足し、考える。
しばらくして、意を決して、エイドのスタッフの方に鏡を持ってないか聞く。
スタッフの方は、周りのスタッフの方にも聞いて回ってくれた。ありがたい。
そして、女性スタッフの方が、化粧コンパクトを貸してくれた。
ありがとうございました!
助かった。
二ノ谷エイドには10分弱ほども滞在してしまったと思う。
二ノ谷エイドで長時間休んだためか、次の杉峠への登りは意外と頑張れたと思う。抜き基調だった。
女子ランナーと「もう少しで峠ですかね~」とか話したりしてたので、案外楽しかったw
杉峠を通過。
あとは下るだけ!と一瞬気が楽になったが、この下りがまたきつかった。
太ももにガンガン負荷がかかるのを感じた。
でも、ブレーキをかけて走るのもしんどいので、重力に任せて下る。
結構なスピードが出る。止まれない。
この後、下りが終わって平坦になったとき、足は残っているか、とても心配になった。
そこに、ぐわぁTが見えた。いしきちさん!
サプライズで嬉しかった。スイカをいただいた。
いしきちさんが、おぐらさんは5分くらい前に行ったよと教えてくれた。
追う気にはならなかった。
おぐらさんとの5分は絶対縮まらないねん。
いしきちさんにお礼を言って走り出す。
するとすぐに、ハマーさん&マッキーさんが応援にいてくれた。
え?すぐそこにいしきちさんいたよ?なんで一緒にいてへんの?ひょっとして自分の知らないビミョーな関係があるのか?というような思いが巡るw
いらんこと言ったらいけないと思い、いしきちさんすぐそこにいるよとは言えなかった気弱な自分w
ハマーさんにも、おぐらさんは5分くらい前に行ったよと言われた。
追いませんw
てか、追えませんw
ハマーさん達にまたねと言って走り出した。
でもすぐ、ハマーさんの足の具合を見てないと気づき、再度戻り、足を見せてもらう。
ハマーさん、人生長いから。大丈夫。
そのうちきっと良くなるよ!
次回、ゴール。たぶんw
つづく。
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最近広報してないですけど、
「第3回暗峠王選手権」、引き続き参加者募集中です~~♪
今日の帰りの話んだけど、電車の中にカバンを忘れてしまって焦った。
でも、幸い、近鉄奈良駅で見つかり、無事手元に戻ってきました。
よかった~~~。
日本てすばらしい!
でも、帰りが遅くなってしまったので、今日はランオフにすることにしました。
きっと神様が「今日は休みなさい」って言っているに違いないw
というわけで、昨日までの練習で、5月の月間走行距離が確定。
また書くけど、5月も350kmオーバーでした!
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さて、旬な時期を過ぎてしまった全鯖レポw
スピードアップして行こうw
40km地点の久多エイド(5A)から。
久多エイドには、おぐらさんはもういなかった。
がっくり。
でも、エイドのスタッフの方はとても親切で、ペットボトルを受け取ってわざわざ水を入れてくれて、感激した。
でも、それはどうやら、ここから登りがきついから頑張ってって意味がこめられていたようで。
ここからのオグロ坂峠の登りは本当にきつかった。
大体が半鯖のランナーだったかもしれないけど、この登りではめっちゃ抜かれた。
自分はだだ歩き。
立ち止まりたいとさえ思った。
途中、後ろに女子ランナーにつかれた。
シングルトラックだったので道を譲ってあげたら、「譲られたくないですw」って言われたw
いやいや、自分は譲りたいねん。
譲られてくれw
今回のコースを振り返ると、このオグロ坂峠への登りが一番きつかったと思う。
なんとかオグロ坂峠を越え、下り始めるも、左目付近の汗をぬぐったとき、コンタクトレンズが目の中でずれてしまった。
自分、裸眼はほとんど見えない。
地面の凹凸がよくわからなくなり、やばいと思った。
コンタクトがずれてDNFなんて、まじでシャレにならんw
とりあえず安全第一で下る。
下ったところの二ノ谷エイド(6A)には常設トイレがあった。
トイレには鏡があるはずだと思い、駆け込む。
でも、そこのトイレには鏡がなかった・・・。
とりあえず用を足し、考える。
しばらくして、意を決して、エイドのスタッフの方に鏡を持ってないか聞く。
スタッフの方は、周りのスタッフの方にも聞いて回ってくれた。ありがたい。
そして、女性スタッフの方が、化粧コンパクトを貸してくれた。
ありがとうございました!
助かった。
二ノ谷エイドには10分弱ほども滞在してしまったと思う。
二ノ谷エイドで長時間休んだためか、次の杉峠への登りは意外と頑張れたと思う。抜き基調だった。
女子ランナーと「もう少しで峠ですかね~」とか話したりしてたので、案外楽しかったw
杉峠を通過。
あとは下るだけ!と一瞬気が楽になったが、この下りがまたきつかった。
太ももにガンガン負荷がかかるのを感じた。
でも、ブレーキをかけて走るのもしんどいので、重力に任せて下る。
結構なスピードが出る。止まれない。
この後、下りが終わって平坦になったとき、足は残っているか、とても心配になった。
そこに、ぐわぁTが見えた。いしきちさん!
サプライズで嬉しかった。スイカをいただいた。
いしきちさんが、おぐらさんは5分くらい前に行ったよと教えてくれた。
追う気にはならなかった。
おぐらさんとの5分は絶対縮まらないねん。
いしきちさんにお礼を言って走り出す。
するとすぐに、ハマーさん&マッキーさんが応援にいてくれた。
え?すぐそこにいしきちさんいたよ?なんで一緒にいてへんの?ひょっとして自分の知らないビミョーな関係があるのか?というような思いが巡るw
いらんこと言ったらいけないと思い、いしきちさんすぐそこにいるよとは言えなかった気弱な自分w
ハマーさんにも、おぐらさんは5分くらい前に行ったよと言われた。
追いませんw
てか、追えませんw
ハマーさん達にまたねと言って走り出した。
でもすぐ、ハマーさんの足の具合を見てないと気づき、再度戻り、足を見せてもらう。
ハマーさん、人生長いから。大丈夫。
そのうちきっと良くなるよ!
次回、ゴール。たぶんw
つづく。
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